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第18章 友也の浮気

「あ！！駄目！
手を自由にして！！」

結花が暴れるが良は

結花の股間に顔を埋めて

「やっぱり…
感じているね？」

と舌を陰口に入れていく。

「あぁぁ…
駄目！！」

良は若いだけにすぐに

限界が来る。

「結花さん…
それでは結花さんを
頂きますよ？
手の自由が利かないから…
僕の気の済むまで犯します…」

「待って！！
お願い…
中に入れないで！！
お金なら払いますから…
お願い…」

結花は良のペニスが

自分の股間にあてがわれると

慌てて哀願しだした。

「駄目！！
大体ね…
お高く止まって…
困ったらお金で解決なんて…
やり方が卑怯です！！
今日は結花さんを改造
して変わるまで犯します。
そして…中にも出します！」

良の目が真剣だ。

ゆりはそんな良を見て

「随分…
逞しくなったわね？」

と喜んでいた。

良はゆりとの約束を守っている。

よく良はゆりの家に

遊びに行くが…

どんなにゆりが肌を露出しても…

色っぽい服で誘惑しても…

良は頑なにゆりとの

約束を守った。