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人妻ゆり
第20章 ゆりと隼人の棚卸し
隼人は下を向いている。

「ねぇ…隼人君…
お姉さんが隼人君の
昇進のお祝いしてあげる…」

「はい??」

ゆりはいきなり隼人の

口を塞いだ。

「むむむむ…
むぅぅ…」

隼人はびっくりしていたが

自然に手がゆりを抱きしめていた。

唇を離して

「彼女は出来たの?」

「いえ…まだです…」

「ならお姉さんが…
今日はお祝いに…
抱かせてあげる…」

ゆりはそう言って隼人の服を

脱がせ始めた。

「ゆ、ゆりさん!!」

隼人はびっくりしてゆりを

見ていたが…

パンツだけにされた隼人。

段々隼人の目が変わっていく。

「ゆ、ゆりさん…」

隼人はゆりを押し倒した。

ゆりは抵抗しないでされるがままだ。

「はぁはぁ…」

隼人の息遣いが荒くなっている。

隼人はゆりのトレーナーを

脱がせてブルーのブラを

むき出しにする。

「綺麗…」

「馬鹿!!
恥ずかしいよ…」

ゆりが手で胸を隠した。

顔は横を向いて目を閉じていた。

ゆりの手をどけて

「奥さん綺麗だ…」

と声を出す隼人。

「お姉さんと…
呼びなさい…
でも…今日は…
ゆりと…呼んで…」

横を向きながらゆりは

小さく呟いた。

「ゆり…」

隼人は手をゆりの背中に

回してブラのホックを外す。

「あぁぁ…」

ゆりが喘ぎ声を上げる。

するりとブラが取れてきた。

形の良い乳房が隼人の目の前に

現れて隼人は顔を埋めた。

「はぁはぁ…
ゆり、気持ち良い…」

乳房を揉みながら隼人が

「ゆりは俺のものだ」

「あぁぁ…
今日はゆりは隼人君の
物です…隼人ぉ…」

ゆりも隼人に抱きついている。
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