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人妻ゆり
第20章 ゆりと隼人の棚卸し
「気持ち良い!!
あぅぅ…
もっと、もっとぉ…
隼人…愛してる…」

「ゆり…良い締まりだよ。
気持ち良い…
うぅぅん…
あぅ!!」

隼人は暫くゆりを犯していたが

ペニスを抜いてゆりに見せた。

「見てご覧…」

「嫌ぁ…」

拒絶しながらもペニスを

咥えようとしたが

もらえない。

「意地悪ぅ…」

「ははは…
ゆり四つんばいになって…」

隼人はゆりを四つんばいにさせて

バックからゆりを犯した。

「あ!!!
隼人!!バックは…
駄目!!ゆりバックが弱いの!」

仰け反りながらゆりは悶えた。

「パンパンパン!!」

激しく突き上げる音だけが

倉庫内に響く…

「あぁぁ…
いきそう…」

隼人は一気にゆりの中で

果ててしまった。

ゆりはご機嫌斜めだ。

ゆりの中でいってしまった

隼人は暫く繋がったまま

息を整えて

「ごめん…
先にいってしまった。
でも時間が…」

そう言って時計を指差した。

ゆりが時計を見ると

すでに10時を回っている。

11時に倉庫は外から

鍵を掛けられて出ることが

出来なくなってしまう。

「ゆり、もう少し
楽しみたいが…
閉じ込められてしまう…」

ゆりは膨れている。

隼人をにらみながら

「隼人と一緒なら…
閉じ込められても良い。」

と睨んでいるゆり…
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