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人妻ゆり
第20章 ゆりと隼人の棚卸し

隼人はゆりに優しくキスをして
「この埋め合わせは…
次の休みにね…」
と笑って見せた。
「本当?
約束だよ?
守らなかったら…」
と隼人のペニスを握って
「守ってくれなかったら…
おちんちん…
切り落とすからね?」
と隼人を睨む。
「怖いね…
分ったから…」
そう言ってまたゆりの
口を塞いだ。
暫くキスを続けて
「出ようか?」
と隼人とゆりは倉庫を出た。
帰りの車の中で
自宅につくまで
ゆりは隼人のペニスを
咥えたままで
「きちんと運転しないと
危ないわよ?」
とゆりはペニスをしゃぶる。
「ゆり、出そうだ…」
「家に着くまでに
口に出したら…
二度とさせてあげないわよ?」
としゃぶるゆり…
「そ、そんな…
あう…」
「倉庫で…
私を満足させなかった
罰です…
また私を抱きたかったら…
我慢しなさい!!」
「拷問だぁ…」
懸命にゆりの刺激に耐え抜いて
やっとゆりの自宅前に
車を止めて
「うっ!!」
隼人はゆりの口の中で
果ててしまった。
隼人のザーメンを飲み干して
「よく…
我慢しましたね?
御褒美に…
また抱かせてあげる…
今度は…私を…
満足させてよ?」
ゆりは笑いながら隼人に言った。
「この埋め合わせは…
次の休みにね…」
と笑って見せた。
「本当?
約束だよ?
守らなかったら…」
と隼人のペニスを握って
「守ってくれなかったら…
おちんちん…
切り落とすからね?」
と隼人を睨む。
「怖いね…
分ったから…」
そう言ってまたゆりの
口を塞いだ。
暫くキスを続けて
「出ようか?」
と隼人とゆりは倉庫を出た。
帰りの車の中で
自宅につくまで
ゆりは隼人のペニスを
咥えたままで
「きちんと運転しないと
危ないわよ?」
とゆりはペニスをしゃぶる。
「ゆり、出そうだ…」
「家に着くまでに
口に出したら…
二度とさせてあげないわよ?」
としゃぶるゆり…
「そ、そんな…
あう…」
「倉庫で…
私を満足させなかった
罰です…
また私を抱きたかったら…
我慢しなさい!!」
「拷問だぁ…」
懸命にゆりの刺激に耐え抜いて
やっとゆりの自宅前に
車を止めて
「うっ!!」
隼人はゆりの口の中で
果ててしまった。
隼人のザーメンを飲み干して
「よく…
我慢しましたね?
御褒美に…
また抱かせてあげる…
今度は…私を…
満足させてよ?」
ゆりは笑いながら隼人に言った。

