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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢

ゆりは黙って竜の隣に座り
「お待たせしました。」
とだけ言った。
「奥さん…
あれから…
オナニーはしたの?」
「いきなりかい??」
とゆりは竜を睨みながら
「して…
いませんよ…」
と答える。
「本当かい?」
竜は笑いながら
ゆりの肩を抱いた。
ゆりは黙っている。
ゆりの顔を自分の
ほうに向けて
ゆりの唇を奪った。
「んん…」
キスをして
「もう一度
聞きますよ?
あれから…
オナニーは
しましたか?」
「… …」
「嘘をついても
いずれは分ります…
奥さん、
うそはいけません。」
とゆりの胸に手を当てながら
再度ゆりに聞いた。
「しました…」
ゆりは白状する。
実際、ゆりはあの屈辱を
忘れる為に浩二を思って
オナニーしたが
何故か途中から
浩二が竜に変わっている。
「やっぱり…
で、相手は誰です?」
「分ってるくせに…」
ゆりは竜を睨む。
「これは…失礼…」
竜は笑いながら謝った。
「さて奥さん。
今日は何日ですか?」
「25日です…」
「今日は安全日ですか?」
「は…い…」
「では…
今日は何をされるか
理解していますか?」
「は…い…」
ゆりは下を向きながら
竜に答えた。
「具体的に答えて…
と聞いたら怒りますか?」
「怒りますよ?」
ゆりは再度竜を睨んだ。
すでにゆりの陰部は
濡れ始めている。
「奥さん、
では始めましょうね。
立って…
俺の目の前で…
服を脱いでください。」
「お待たせしました。」
とだけ言った。
「奥さん…
あれから…
オナニーはしたの?」
「いきなりかい??」
とゆりは竜を睨みながら
「して…
いませんよ…」
と答える。
「本当かい?」
竜は笑いながら
ゆりの肩を抱いた。
ゆりは黙っている。
ゆりの顔を自分の
ほうに向けて
ゆりの唇を奪った。
「んん…」
キスをして
「もう一度
聞きますよ?
あれから…
オナニーは
しましたか?」
「… …」
「嘘をついても
いずれは分ります…
奥さん、
うそはいけません。」
とゆりの胸に手を当てながら
再度ゆりに聞いた。
「しました…」
ゆりは白状する。
実際、ゆりはあの屈辱を
忘れる為に浩二を思って
オナニーしたが
何故か途中から
浩二が竜に変わっている。
「やっぱり…
で、相手は誰です?」
「分ってるくせに…」
ゆりは竜を睨む。
「これは…失礼…」
竜は笑いながら謝った。
「さて奥さん。
今日は何日ですか?」
「25日です…」
「今日は安全日ですか?」
「は…い…」
「では…
今日は何をされるか
理解していますか?」
「は…い…」
ゆりは下を向きながら
竜に答えた。
「具体的に答えて…
と聞いたら怒りますか?」
「怒りますよ?」
ゆりは再度竜を睨んだ。
すでにゆりの陰部は
濡れ始めている。
「奥さん、
では始めましょうね。
立って…
俺の目の前で…
服を脱いでください。」

