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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢

ゆりは立ち上がって
竜の前に立って
ブラウスのボタンに
手をかけたが…
恥ずかしくて
手が進まない。
「どうしました?」
「は、恥ずかしい…」
顔を真っ赤にして
ゆりは答える。
「脱ぎなさい」
竜の声が少し険しくなる。
「恥ずかしい…です。」
ゆりは下を向き
顔を赤らめながら
竜に答えた。
少しの間沈黙が流れたが
ゆりはゆっくりと
ボタンを外していく。
「あぁぁ…
恥ずかしい…」
前回は無理やり
脱がされたが
今日は自らが服を脱ぐ。
その恥ずかしさは想像を
絶していた。
愛してもいない
男の前で自ら
服を脱ぐということは…
時間を掛けてゆりは
ブラウスを脱いだ。
「次はスカートだ。」
「それは…
許して…」
「駄目です…」
「… …」
「早くしなさい」
「は…い…」
ゆりはスカートの
ホックを外した。
するりとスカートが
重力に逆らわずに床に落ちる。
「見事だ…
奥さん…」
竜はゆりの下着姿に
見とれている。
ゆりは全身
真っ赤にしながら
「恥ずかしい…」
を連呼する。
ゆりの下着姿は
ブラとパンティが
真っ白でスケスケだ。
乳首と前の
割れ目から股間に
かけては少し
厚手の生地で
見えないようになっていた。
ゆりは必死で両手で胸と
股間を隠す。
竜はそれを
楽しむかのように
じろじろとゆりを見つめた。
「恥ずかしいから…
見ないで…」
体をくねらせながら
ゆりは身悶えた。
竜の前に立って
ブラウスのボタンに
手をかけたが…
恥ずかしくて
手が進まない。
「どうしました?」
「は、恥ずかしい…」
顔を真っ赤にして
ゆりは答える。
「脱ぎなさい」
竜の声が少し険しくなる。
「恥ずかしい…です。」
ゆりは下を向き
顔を赤らめながら
竜に答えた。
少しの間沈黙が流れたが
ゆりはゆっくりと
ボタンを外していく。
「あぁぁ…
恥ずかしい…」
前回は無理やり
脱がされたが
今日は自らが服を脱ぐ。
その恥ずかしさは想像を
絶していた。
愛してもいない
男の前で自ら
服を脱ぐということは…
時間を掛けてゆりは
ブラウスを脱いだ。
「次はスカートだ。」
「それは…
許して…」
「駄目です…」
「… …」
「早くしなさい」
「は…い…」
ゆりはスカートの
ホックを外した。
するりとスカートが
重力に逆らわずに床に落ちる。
「見事だ…
奥さん…」
竜はゆりの下着姿に
見とれている。
ゆりは全身
真っ赤にしながら
「恥ずかしい…」
を連呼する。
ゆりの下着姿は
ブラとパンティが
真っ白でスケスケだ。
乳首と前の
割れ目から股間に
かけては少し
厚手の生地で
見えないようになっていた。
ゆりは必死で両手で胸と
股間を隠す。
竜はそれを
楽しむかのように
じろじろとゆりを見つめた。
「恥ずかしいから…
見ないで…」
体をくねらせながら
ゆりは身悶えた。

