この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第21章 良の担任

「良君の将来は…
奥さんが握って
いるのですよ?」

「そ、それは…」

目の前に写真を見せ付けられて

ゆりの力が抜けていく。

「お願い…
やめて…」

バチバチとブラウスの

ボタンが引きちぎられていく。

「嫌ぁ…」

白のブラが見えてきた。

花柄の刺繍が入っている。

カップの上から乳房を揉みながら

「奥さん、
今日はしっかり
奥さんにしつけを…
してあげますね?
特別授業です…」

ブラをずりあげて乳房を

荒々しく揉み出す瞬。

「お願い…
やめてぇ…」

「はぁはぁ…
あぁぁ…
素晴らしい感触だ…」

しばらくゆりの乳房を

揉んでいた瞬は

ネクタイでゆりの両手を

頭の上で縛り上げた。

「やだやだ!!
離して!!」

ブラウスを引きちぎられて

ブラをずりあげられ

乳房がほぼむき出しになっている。

暴れていた為にゆりの

足は広げられて瞬の

体が足の間に入り込んで

ゆりは足を大きく広げた格好になった。

瞬はそのままゆりの足を抱え込んで…

「奥さんは…
こうやって…
良君を誘惑したんですね?
奥さんのここで…?」

そう言ってゆりの股間に

指をなぞらせた。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ