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第21章 良の担任

「やっ！！やめて
そこは…嫌！！」

「暴れても…
奥さんはすぐに
感じてきますよ？」

瞬はそう言いながらゆりの

股間をまさぐっていく。

「嫌ぁぁぁ…」

瞬はゆりのパンティを引きちぎった。

「嫌ぁ…
お願い…
許して…」

泣きながら哀願するゆり。

「許しても良いですが…
良君の事は？」

「そ、それは…」

「では大人しくして下さい…」

「…　…」

「奥さん、
良君のペニスを
何回ここに
咥えたのですか?」

瞬がニヤつきながらゆりに聞いた。

「…　…」

「答えることが
出来ないくらい…
ペニスを咥えましたか？」

「…　…」

瞬はゆりの陰部を

じっと見つめている。

「見ないで！！」

「見られて
恥ずかしいのなら…
一気に入れますね？」

「駄目駄目！！
それは駄目！！」

「ほぅら…
これが私の
おちんちんです。
良君とどっちが
好みですか？」

瞬はペニスをゆりに見せた。

「嫌ぁ…
お願い…
許して…」

「奥さん、
でも濡れていますよ？」

「そ、それは…」

「感じているんでしょ?」

「そんな事ないです…」

「入れてみれば分りますね？」

「駄目！入れないで！！」

瞬はそんなゆりの哀願に

構わずにペニスをねじ込んでいった。