パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 良の担任

「嫌！！嫌！！
駄目駄目！！
やめてぇ…
お願い、抜いて…」

「奥さん、
良い締まりだ…
これなら良君も
お熱になるわけだ…」

瞬はねじ込んだペニスを

激しくゆりの陰口に突いて行く。

「嫌ぁ…
やめて！お願い…」

パンパンと瞬とゆりの

肌がぶつかり合って

いやらしい音が部屋中に響いている。

「嫌ぁぁぁ…」

「奥さん、
大丈夫…
まだ出しませんから…」

瞬はそう言って

一度ペニスを抜いて

ゆりの足首を縛りつけた。

辛うじてゆりは足を

閉じることが出来た。

「はぁはぁ…」

抵抗の疲労からの息遣いが

聞こえてくる。

「お願い…
やめて…」

ゆりが泣きながら瞬に

哀願している。

それに構わずに瞬は

ゆりをうつ伏せに寝かせて

ゆりの見事なお尻をむき出しにする。