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人妻ゆり
第21章 良の担任

「駄目!!!」
つばをつけてゆっくりとアヌルを
濡らしていく瞬。
「だ、駄目!!
汚いから…
やめて!!」
必死で哀願するゆりだが…
ゆっくりと瞬の指がアヌルに
吸い込まれていく。
「い、痛い!!
やめて!!」
ゆっくり…
静かに…
指がアヌルを攻めていく。
「あぁぁ…
やめて…」
思わず喘ぎ声を出してしまうゆり。
決して気持ちの良いものでは
なかったが何故か声が出てしまう。
「奥さん…
不思議な感覚でしょう?」
そう笑う瞬。
「いいですか?
ここはね…
いきなり犯すことは
してはいけないところです。
ですから…
これを使って
慣れてもらいます。」
瞬がゆりに見せたのは…
浣腸だった。
「!!!!!」
ギョッとなって浣腸を
見つめるゆり…

