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人妻ゆり
第21章 良の担任

「まさか…
それ…」
「そうです。
そのまさかです…」
瞬は笑いながらゆりに言う。
「こ、怖い…
駄目…
絶対…
嫌…」
ゆりの目は恐怖に脅えている。
「奥さんが…
浣腸で…
悶え苦しむ…
姿は…
美しいと思いますよ?」
「汚いだけだ!!」
「あまり抵抗すると
お手洗いいけませんよ?」
そういいながらゆりの
アヌルに浣腸液を入れていく。
「あ!!駄目!
いやぁぁ…」
ゆりが顔を上げながら拒絶したが
浣腸液はゆりのアヌルから
確実に進入して
中で便を溶かしていった。
「あ、あぁぁぁ…」
全ての液を入れ終わると
瞬はゆりのあごを持ち上げて
「奥さん…
これからが…
見ものですよ…」
笑いながらゆりの足を開かせた。
力が入らない…
変に力を入れるとアヌルが緩んで…
瞬はゆりにローターを見せて
「これも入れますね?」
「駄目!!
それは…
嫌!!」
ゆりはローターを見てぞっとした。

