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人妻ゆり
第22章 一平の彼女

「げ??」
「おちんちん…
切り落としてあげる…」
「お姉さん…
ごめんなさい…
それだけは…
許して…」
「良君!!」
「は…い…」
「良い事?
罰として…
これからお姉さんの
言うことを完璧に
聞くのよ?
分りましたか?」
「はい…」
ビビリまくりの良…
ゆりはガウンをはだけて
良を手招きで呼んで
ブラのカップに顔をつけた。
「ほぅら…
良君…
お姉さんの胸…
すぐに揉めるわよ?
揉みたいでしょ?」
「お姉さんの
おっぱい…」
良が手を伸ばすと
「バチン!!」
ゆりの手が良の手を払いのけた。
「え??」
「いけませんよ…」
ゆりは更に良の目の前で
ガウンを脱ぎ捨て下着姿に
なってブラをずりあげた。
美しい乳房が顔を出した。
「お姉さん…」
また良の手が胸に伸びるが
「バチン!!」
払いのけられる。
「触りたい?
触りたいでしょ?」
ゆりはそう言って今度は
パンティを脱いだ。
良の頭を自分の股間に近づけて
「舐めたい?」
「ゴク…」
顔を埋めようとすると
「ゴン!!」
拳骨が良の頭を襲う。
「おちんちん…
切り落としてあげる…」
「お姉さん…
ごめんなさい…
それだけは…
許して…」
「良君!!」
「は…い…」
「良い事?
罰として…
これからお姉さんの
言うことを完璧に
聞くのよ?
分りましたか?」
「はい…」
ビビリまくりの良…
ゆりはガウンをはだけて
良を手招きで呼んで
ブラのカップに顔をつけた。
「ほぅら…
良君…
お姉さんの胸…
すぐに揉めるわよ?
揉みたいでしょ?」
「お姉さんの
おっぱい…」
良が手を伸ばすと
「バチン!!」
ゆりの手が良の手を払いのけた。
「え??」
「いけませんよ…」
ゆりは更に良の目の前で
ガウンを脱ぎ捨て下着姿に
なってブラをずりあげた。
美しい乳房が顔を出した。
「お姉さん…」
また良の手が胸に伸びるが
「バチン!!」
払いのけられる。
「触りたい?
触りたいでしょ?」
ゆりはそう言って今度は
パンティを脱いだ。
良の頭を自分の股間に近づけて
「舐めたい?」
「ゴク…」
顔を埋めようとすると
「ゴン!!」
拳骨が良の頭を襲う。

