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人妻ゆり
第22章 一平の彼女

「い、痛い!!」
「お姉さんを…
抱きたい?」
「お姉さん…」
良がゆりを押し倒そうとすると
「いけません!!」
と拒絶させられる。
良の目の前でゆりは足を
開いて陰部を良の目の前に
さらけ出した。
「どう…?
お姉さんの
オマンコよ?」
良が手を出そうとすると
再び拳骨が飛ぶ。
ゆりは下着を着けなおして
「どうかな?
お姉さんを怒らすと…」
にっと笑って良を見た。
良は完全に欲求不満に…
「お姉さん…」
良は半べそをかいている
見るとズボンの上からでも
分るくらい良の股間が
そそり立っていた。
「これがお姉さんの
罰よ…」
「お姉さん…
ごめんなさい…
二度としませんから…」
良は泣き出してしまった。
「可愛いんだ…」
ゆりはくすっと笑って
「反省しましたか?」
「はい…」
「では、お姉さんとの
秘密は守りますか?」
「はい!!」
「では…
お姉さんを抱いてよろしい…」
良はゆりに飛び掛って
ゆりを押し倒した。
「ほらぁ…
また乱暴にするぅ…」
ゆりはにこやかに笑って
良の頭を押さえつけて
胸に埋めていく。
良は夢中でゆりをむさぼった。
「お姉さんを
抱きたかったら…
お姉さんとの約束…
守るのよ?
分りましたか?」
「はい…
お姉さん、
本当にごめんなさい…」
そういいながら良は
ゆりを抱いて何回も
ゆりの中に射精した。
「お姉さんを…
抱きたい?」
「お姉さん…」
良がゆりを押し倒そうとすると
「いけません!!」
と拒絶させられる。
良の目の前でゆりは足を
開いて陰部を良の目の前に
さらけ出した。
「どう…?
お姉さんの
オマンコよ?」
良が手を出そうとすると
再び拳骨が飛ぶ。
ゆりは下着を着けなおして
「どうかな?
お姉さんを怒らすと…」
にっと笑って良を見た。
良は完全に欲求不満に…
「お姉さん…」
良は半べそをかいている
見るとズボンの上からでも
分るくらい良の股間が
そそり立っていた。
「これがお姉さんの
罰よ…」
「お姉さん…
ごめんなさい…
二度としませんから…」
良は泣き出してしまった。
「可愛いんだ…」
ゆりはくすっと笑って
「反省しましたか?」
「はい…」
「では、お姉さんとの
秘密は守りますか?」
「はい!!」
「では…
お姉さんを抱いてよろしい…」
良はゆりに飛び掛って
ゆりを押し倒した。
「ほらぁ…
また乱暴にするぅ…」
ゆりはにこやかに笑って
良の頭を押さえつけて
胸に埋めていく。
良は夢中でゆりをむさぼった。
「お姉さんを
抱きたかったら…
お姉さんとの約束…
守るのよ?
分りましたか?」
「はい…
お姉さん、
本当にごめんなさい…」
そういいながら良は
ゆりを抱いて何回も
ゆりの中に射精した。

