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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢
夕方…

「奥さん、
次は…
来月の10日です。
いいですね?」

「は…い…」

「この次は…
奥さんの…
女の本能を…
引き出します…」

「私に何をするのですか?」

脅えながらゆりは聞いた。

「お楽しみ…」


その後…

二人は入浴してそこでも…

ゆりは竜の

ペニスをしゃぶり

そして犯された…

「もう…
くたくただ…
奥さん、
10日楽しみに
しています。」

竜はそう言ってゆりを開放した。


ゆりは自宅へ戻り

情けなさに泣いた。

拒絶がいつの間にか…

快楽に変わっている。

「私…」

ゆりは変わっていく自分に

不安を覚えていた。
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