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人妻ゆり
第3章 落城ゆり、25日の悪夢



確かに今日は安全日だ。

しかし…

それでも…

好きでもない男に…

無理やり…

犯されて…

中出しされた…

「死にたい…」

ゆりはそう思った。


「気持ち
よかったでしょ?」

竜はそう言って今の

SEXを録音した

声を聞かせた。


ゆりはそれを

黙って聞いていた。

「気持ち
よかったでしょ?」

再度竜が聞いた。

「気持ち…
良かった…」

口にしてしまってゆりは

はっとなって龍を見た。

「私…
なんて
いうことを…」

ゆりの陰口から竜は

ペニスを抜いて

「まだまだ…
これからですよ…」

竜は笑う。


「どういう意味ですか?」

ゆりはある意味恐怖を覚えて

竜に聞いた。

「これからは…
奥さんは…
俺の商売道具です…」

「え??」

「来週から…
ま、それは
お楽しみですが…」

ゆりは不安になって龍を見た。

「今は…
楽しみましょうね?」


その日…

竜はゆりを数回抱いて

中出しを続けた。
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