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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
ゆりが竜に最後の一線を

犯されて、そして次の

指定の日、10日が

来てしまった。

最後の一線を許してしまい

ゆりはそれ以来外出する

こともなくただ家で

考え込んでいた。


そして10日…

龍に指定された日になった。

「今日は中出しは
しないはず…」

ゆりはそんな事を

考えながら

身支度を始めた。

今回は前回ほど

憂鬱ではなかった。

それは中に出される

心配がないという

ことだけでそれがゆりに

とっては思った以上に

気持ちを軽くする。

それほど中に出されたことは

ゆりにとってはショックだった。
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