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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
「それは…
約束違反です!!」

ゆりが抗議するが

「言うことを
聞かない
奥さんも
約束違反ですよ?」

と反論した。

確かにその通りで…

「奥さん…
大人しく言うことを
聞いてください。
この格好では奥さんは
抵抗できませんので
俺は奥さんを犯して
中出しも出来ますが…
どうしますか?」

「冗談じゃないわよ!!」

ゆりが激怒している。

「では言うことを
聞いてください…」

竜はゆっくりゆりに近づいて

「では…始めましょう。」

とゆりにアイマスクを掛けた。

視界を遮られて

ゆりはなおも慌てている。

これでは何をされても分らない。

「み、見えない…」

「見えては
意味がありません。」

竜が笑う。

「奥さん。
これから奥さんの
あるところを攻めます。
それは…
秘密ですが…」

そう言ってびりびりと

ゆりの衣服を引き裂いて

下着だけにした。

「キャァー!!」

悲鳴を上げるゆり。

たちまちゆりは

パンティだけにされた。

竜はゆっくりと

コントローラーを持ち

スイッチを入れる。

最初に両手が動いてゆりは

両手を万歳の格好にされた。

「嫌!!やめて!!」

ゆりが抵抗するが動けない。

次にスイッチを入れると…

ゆりの足の台が動いて

ゆりの足を開いていった。

「い、いやぁ!!」

ゆりの抵抗もむなしく

ゆりは大きく足を開いて

固定されてしまった。
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