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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
竜は笑って

「奥さんの想像している
通りだと思いますよ。」

そう言って笑った。

「じょ、冗談じゃ
ないわよ!!」

ゆりが後ずさりするが

「言うことを…
聞きますよね?」

そう言われると何も

言えないゆりは渋々

ベッドに上がった。

上がる前にかなり躊躇するゆり。

「早く!!」

竜がせかす。

ベッドに上がると

竜はゆりを寝かせて

両手をベッドに

備え付けてある

バンドで固定した。

「あ!!」

思わず声を出すゆり。

竜は次に両足首、

太もも、上腕、最後に

ウエスト周りを

バンドで固定した。

「ちょ、これは?」

ゆりが自由を奪われて

かなり慌てている。

「奥さん…
今日は中出しする
日ではないので
これで…
奥さんを調教します。」

ニヤ付いて龍が笑う。

ゆりは焦りながら

「こんなの…
聞いてない…」

と暴れるが

固定されているので

自由が利かなかった。

ゆっくりと竜が

ゆりに近づいてくる。

「こ、来ないで…」

顔色を失って

ゆりは声を出すが

「もう…
抵抗は出来ません。
それでも言うことを
聞かなければ…
このまま犯しますよ?」

とゆりに告げた。
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