この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻ゆり
第31章 ゆり、軟禁

ゆりはパートから帰ってきてシャワーを浴びていた。
明後日は竜が帰ってくる。
今からゆりは体の手入れをしっかりしていた。
浩二がいない今、ゆりには龍しかいなかった。
心のよりどころ…
ゆりには竜の逞しい胸が唯一の居場所だった。
「綺麗にしないとね…」
シャワーを浴びながらゆりは全身を念入りに洗う。
浴室から出たゆりはパンティだけ
身に付けて後はバスタオルで体を覆う。
基本的に風呂上りはブラは着けないゆり。
「ふぅぅ…気持ちよかった…」
さっぱりしたゆりは居間に戻って目を見張った。
居間に…
男がいる…
その男はパート先の健だった。
健は30少し手前の独身。
趣味はハッキングと言う危ない趣味を持っている。
隼人もそれを心配して
「健、ハッキングはやめろよ?」
と、何回も注意していた。
健は居間に座ってゆりを見ている。
ゆりは
「健君…
何故あなたがここに?」
明後日は竜が帰ってくる。
今からゆりは体の手入れをしっかりしていた。
浩二がいない今、ゆりには龍しかいなかった。
心のよりどころ…
ゆりには竜の逞しい胸が唯一の居場所だった。
「綺麗にしないとね…」
シャワーを浴びながらゆりは全身を念入りに洗う。
浴室から出たゆりはパンティだけ
身に付けて後はバスタオルで体を覆う。
基本的に風呂上りはブラは着けないゆり。
「ふぅぅ…気持ちよかった…」
さっぱりしたゆりは居間に戻って目を見張った。
居間に…
男がいる…
その男はパート先の健だった。
健は30少し手前の独身。
趣味はハッキングと言う危ない趣味を持っている。
隼人もそれを心配して
「健、ハッキングはやめろよ?」
と、何回も注意していた。
健は居間に座ってゆりを見ている。
ゆりは
「健君…
何故あなたがここに?」

