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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり

「はぁはぁ…
お願い…
もう…
やめて…」
竜はアイマスクを取った。
目が既にトロンとしているゆり。
「奥さん…
いい目ですね?」
「お願い…
許して…」
「駄目です…
ではこれをとりましょう。」
竜はゆりのパンティを
引きちぎった。
「キャァ…」
ゆりの股間の陰毛が見えてくる。
「おやおや…
なかなか奥さんは
毛深いですな。
可愛そうだから
隠してあげます。」
竜はそう言って
熱い蒸しタオルを
ゆりの股間にあてがった。
「あ、熱い!!」
ゆりは悲鳴を上げるが
少しの間でも
恥ずかしい部分を
隠せるので贅沢は言えない。
しばし竜はゆりの乳房を
むさぼって楽しんだ。
その度にゆりは悶えて
喘ぎ声を出していく。
「あぁぁ…
気持ち…
いぃ…」
少しの時間が経って
竜はゆりの股間の
蒸しタオルを取り去った。
「奥さん…
これから奥さんの…
ここ…
剃ります…」
「え????」
ゆりは信じられないと
いう表情で竜を見る。
お願い…
もう…
やめて…」
竜はアイマスクを取った。
目が既にトロンとしているゆり。
「奥さん…
いい目ですね?」
「お願い…
許して…」
「駄目です…
ではこれをとりましょう。」
竜はゆりのパンティを
引きちぎった。
「キャァ…」
ゆりの股間の陰毛が見えてくる。
「おやおや…
なかなか奥さんは
毛深いですな。
可愛そうだから
隠してあげます。」
竜はそう言って
熱い蒸しタオルを
ゆりの股間にあてがった。
「あ、熱い!!」
ゆりは悲鳴を上げるが
少しの間でも
恥ずかしい部分を
隠せるので贅沢は言えない。
しばし竜はゆりの乳房を
むさぼって楽しんだ。
その度にゆりは悶えて
喘ぎ声を出していく。
「あぁぁ…
気持ち…
いぃ…」
少しの時間が経って
竜はゆりの股間の
蒸しタオルを取り去った。
「奥さん…
これから奥さんの…
ここ…
剃ります…」
「え????」
ゆりは信じられないと
いう表情で竜を見る。

