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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり

ゆっくりとゆりの陰毛に

髭剃りの泡をつけて

刷り込んでいった。

「や!!
やめて!!
そんな
恐ろしいこと…
嫌です!!
嫌ぁ…」

ゆりは暴れて抵抗するが

固定されて動けない。

「奥さん…
暴れないで下さい。
怪我しますよ?」

そういわれてゆりは

抵抗をやめた。

「お願い…
それだけは…
許して…」

半泣きになって

龍に哀願するゆりだが…

「ジョリジョリ…」

嫌らしい音を立てて

ゆりの陰毛は剃られ

豊かな丘が見えてくる。

「いやぁ…」

最後にタオルで

石鹸をふき取り

濡れている陰部を拭き取った。

そして電気剃刀で

残っている陰毛を剃り上げた。

「やめてぇ…
いやぁ…」

遂にゆりの股間は

つるつるに剃られて

パイパンになってしまった。

「… …」

涙がゆりの頬を伝う。

その泣き顔の前に竜は

ペニスを差し出して

「舐めなさい…」

と指示した。
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