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人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

「だ、駄目!!
それだけは…
嫌ぁぁぁ…」
しかし、ゆりは身動き取れないで
体が固定されたまま…
ゆっくりとペニスが陰口に咥えられて
中に沈んでいった。
「嫌ぁぁぁ…
お願い!やめて!
入れないで!!ダメェェ!!」
されるがままのゆり…
清二は腰を振り出した。
「動かさないで!!
お願いだから…」
泣きじゃくり哀願するゆりだが…
「はぁはぁ…
良い締まりだ…」
その声をゆりは懸命に誰かを
把握する為に考えたが体が反応して
思考が回っていない。
「パンパン!!」
肌がぶつかる音が倉庫中に響く。
「嫌ぁぁぁ…
やめて…許して!!」
激しく肌と肌がぶつかる音がして
ペニスはさらにゆりの陰口の奥まで
犯していく。
「やめて!!
嫌ぁぁぁ…」
「出そうだ…」
その声にゆりは激しく抵抗した。
「やめて!!
お願いだから…
中出しは…嫌ぁぁぁ…
貴方は…誰なの?
何でこんなことするの?
お願い…
中には…
出さないでぇ…
嫌、嫌よ…
中出しは…嫌ぁぁぁ!!」
「あ!あぁぁ…」
清二はゆりの中で射精した。

