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人妻ゆり
第33章 ゆりとTバック 前編

「あ!!あぁぁ…
やめてぇ…
あ!!ダメェェ…
中にだけは…
い、イヤァァァァ…!!」
清二は数回ゆりの中で射精した。
「あぁぁぁ…
お願い…やめて…」
出される度にゆりは泣いて哀願する。
清二はスマホで犯している
ゆりのヒップとペニスを写真に撮った。
カメラのシャッター音に
「何してるの?
写真は…駄目ぇ…」
されるがままにゆりは犯されている
写真を泣きながら耐えている。
「お願い…
やめて…」
清二はペニスを抜いてカメラを
ゆりの股間にあてて陰部を激写した。
「あぁぁぁ…
やめてぇぇ…
お願い…許して…」
最後に清二はゆりの乳房を揉みながら
小さな声で…
「これから…
この写真を…
見られたくなければ…
覆面男の言うことを
聞いて…抱かれなさい…
聞かなければ…
この写真をばら撒きます。
いいですね?」
小さな声だったので声の主は
特定できない。
「そんな…」
ゆりは泣きながら答えた。
「では…」
清二はゆりから離れてその場を去った。
やっと体を棚から引き出して
自分の股間を確認するゆり。
手には精液が着いている。
陰口から精液が溢れ出ていた。
「私…
犯された…」

