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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
竜はローソクを持ち出して

火をつけてゆっくりと

ゆりに近づいた。

「嫌…
やめて…
私…
そんな趣味はない…
お願いだから…
許して…
下さい…」

ゆりの目がマジになっている。

「ふふふ…
奥さん…
熱いですよ?」

竜は一滴ゆりの乳房に

蝋を垂らした。

「キャッ!!
あ、熱い!!
やめて!!」

竜はローソクを消すと

ゆりの乳房を揉みながら

「どうです?
このまま…
苛めますか?
それとも…
俺の言うこと…
無条件で聞きますか?」

「そ、それは…」

ゆりは恐怖で声も出ない。

「仕方ないですね…
では…
強制的に…
言うことを
聞くように
してあげます。」

「な、何を
するのですか?」

ゆりは脅えながら竜に聞いた。

「これです…」

竜が取り出したものは

ローター

ゆりはそれを見て

ギョッとなった。

ゆりには未経験だったが

それがどういうものかは

大体想像が付いた。
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