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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
黙ってゆりは

竜のペニスを舐めた。

舌先でチロチロと

舐めまわし

最後に先っぽを吸い取った。

竜はベッドに上がって

そのペニスで

ゆりの頬、鼻、耳、そして

乳首、へそ、股間と

順番に触って犯していく。

最後にクリトリスを

ペニスの先で触りながら

クリトリスを刺激した。

「あ!!駄目!!
それ以上は…
今日は駄目!!」

クリトリスに触る

ペニスの感触を

感じながらゆりは

慌てて竜を止める。

「中に入れないで…
お願い…」

焦りまくりながら竜に

哀願するゆり…

「約束ですから…
入れませんよ?」

笑いながら竜は言った。

「でも、奥さんが
欲しいというなら…」

そう言って陰口に

ペニスをあてがった。

「だ、駄目!!
入れないで…
今日は駄目!!」

竜は一度ゆりから離れた。

そしてゆりに

「では…
奥さん、選択して下さい。
1、浣腸
2、鞭とローソク
3、俺のペニス
どれが良いですか?」

ゆりは即答で

「全部却下!!」

と返答する。

「それは困りますね…
全部却下の場合は…
全部しましょうか?」

「嫌…
やめて…
全部なんて…
恐ろしいこと…
言わないで…」

恐怖に引きつっているゆり。
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