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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり

「あぅ!!
ゆり、いくいくいく!!
いっちゃうぅ…」
二回目もあっけなくゆりは
果ててしまった。
はぁはぁと息を弾ませ
「お願い…
もう…許して…
これ以上は…
ゆり、おかしく
なってしまう…」
哀願するゆりだが…
それから数回
ゆりはいかされた。
そうしているうちに
ゆりの目つきが
トロントなって
表情が変わっていく…
「あぁぁ…
気持ち…
いい…」
いく度にゆりの声が
変わっていく。
「龍さん…
もっと、もっと…」
こうしてゆりは変わって行った。
ローターを抜いて
ゆりを自由にすると
ゆりは竜の
ペニスを求めてきた。
「ビチャビチャ…」
ゆりが自ら竜の
ペニスを咥えて
「美味しい…
龍さん…これ…
欲しい…」
とペニスをおねだりする。
「欲しいかい?」
竜が笑いながらゆりに聞いた。
「意地悪…」
ゆりは膨れて見せて
ペニスを握った。
ゆり、いくいくいく!!
いっちゃうぅ…」
二回目もあっけなくゆりは
果ててしまった。
はぁはぁと息を弾ませ
「お願い…
もう…許して…
これ以上は…
ゆり、おかしく
なってしまう…」
哀願するゆりだが…
それから数回
ゆりはいかされた。
そうしているうちに
ゆりの目つきが
トロントなって
表情が変わっていく…
「あぁぁ…
気持ち…
いい…」
いく度にゆりの声が
変わっていく。
「龍さん…
もっと、もっと…」
こうしてゆりは変わって行った。
ローターを抜いて
ゆりを自由にすると
ゆりは竜の
ペニスを求めてきた。
「ビチャビチャ…」
ゆりが自ら竜の
ペニスを咥えて
「美味しい…
龍さん…これ…
欲しい…」
とペニスをおねだりする。
「欲しいかい?」
竜が笑いながらゆりに聞いた。
「意地悪…」
ゆりは膨れて見せて
ペニスを握った。

