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人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
「頂戴…」

ゆりの目が竜に欲しいと

哀願している。

「あげるね…」

竜はコンドームを

ゆりに手渡した。

ゆりはコンドームを

上手にペニスにかぶせて

竜を寝かせて

自ら上に乗って

静かにペニスを

陰口に沈めていった。

「あぁぁ…
気持ち…いい…」

体を上下に動かして

ゆりは悶えた。

「あん…あん…
あぁぁ…うっ!!」

最後の一突きでゆりは

果ててしまった。

「もっと…」

ゆりは更におねだりするが

「今日はもう駄目…」

竜に止められて膨れるゆり。

「もっと…欲しい…」

「ゆりはもっと
おちんちんが
欲しいのかい?」

「おちんちん…
もっと欲しい…」

おねだりするゆり。

「では、明日から
毎日もらえるけど…
いいかい?」

「え?毎日?
ゆり、嬉しい…」

「では…
明日…
ここでね…」

竜はゆりの頭を撫でながら

笑っている。
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