この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第4章 落ちていくゆり
その日の夜…

ゆりは友達の美香に

電話を掛けた。

「美香…
いいエステを
見つけたの…
明日、一緒に
行かない?」

「いいねぇ。
ゆり、いくいく!!」

美香はゆりの幼馴染で

大阪弁が得意だった。

何でも人情が

あって良いという。

こうして美香はゆりと共に

竜の毒牙に掛かっていく。

さらに…

ゆりはまだ深い性の快楽に

落ちていくのだった。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ