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第5章 竜の３P

「ゆり…
これから美香さんを
抱くから
そこで見ていなさい。」

「はい…」

「こら！！
ゆり！
見てないで助けろ！！」

「静かにしなさい！！」

凄みのある声で美香を

叱りつけたが美香は

「何でゆりは
あんたの
言うことを
聞くんや？
ゆりに…
あんた…
何をした?」

竜を睨む美香だが…

竜は美香のブラを剥ぎ取った。

「何をする！！」

そして手足の自由が利かない

美香に覆いかぶさって

美香の乳房を揉み出した。

「や、やめろ！！
離せ！！こら！
聞こえとんのか？」

暴れる美香だが竜は

構わず美香の

乳房を揉みながら

乳首を吸いだした。

「やめろ！！
嫌や！！
離しいな！！」

「はぁはぁ…」

竜の息遣いが聞こえる。

「ゆり！！
助けろ！！
ゆり！ゆり！！」

ゆりは下を向いて泣いていた。

一通り美香の胸を揉むと

一度ベッドから降りて

美香のあごを上げて

「これから…
起こることを…
見ていなさい…
次は…
貴方の番です」

竜は美香にそう言って

ゆりに近づいた。