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人妻ゆり
第5章 竜の3P

「こら!!
ゆりに近づくな!!」

竜はゆりを

床に押し倒した。

ゆりは抵抗しない…

「ゆり!!
なんでそんな奴の
言いなりになるんや?
ゆり!!
しっかりしいや!!」

しかし、ゆりは

竜のされるがままだ。

竜はゆりの下着を剥ぎ取り

体中を嘗め回した。

そしてゆりの顔にペニスを

差し出した。

ゆりはそれを

咥えてフェラを始めた。

「な、何を
してるんや?
ゆり!!」

「ジュポジュポ…
ピチャピチャ…」

嫌らしい音が部屋中に響く。

やがて竜はゆりの陰口に

ペニスをあてがい挿入した。

「あぁぁぁ…」

ゆりの切ない声が響く。

「ゆり!!ゆり!!」

美香が必死にゆりを呼ぶ。

「しっかりせい!!」

竜の腰の運動が

激しくなっていく。

「あぁぁ…
気持ち…いぃ…
もっと…」

ゆりが喘ぐ。

「ゆり…」

美香はゆりが竜に抱かれて

悶えている光景を

信じられないといった

表情で見ている。
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