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人妻ゆり
第5章 竜の3P

「… …」
「まず明後日…
ゆりを抱きます。」
「… …」
「嫌なら…
美香さんを抱きます。
勿論、ゆりが嫌なら
美香さんに
中出しします。」
「それは…駄目や!!」
慌てて美香が言った。
それでなくても…
今日は中出しされて
妊娠の可能性があった。
明後日は一番やばい日だ。
「私も…危険日です」
ゆりが言う。
「嫌なら…
明後日は…
お二人で…
一日俺を満足
させてくれますか?
それが出来るなら…
中出しは
許してあげます。」
「全く…
酷いやっちゃなぁ…」
「では…
明後日…
お二人には楽しい
ゲームを用意して
待っていますよ?」
竜は笑って部屋を出た。
残ったゆりと美香。
「ゆり…」
美香が睨む。
「美香…
ごめんなさい…」
「あんたも…
弱み…
握られたんやな?」
「うん…」
「そうか…」
「あのおっさんの…
おちんちん…
切り落とすか?」
「でも…」
「もう暫く…
言いなりやな…」
「う…ん…」
「あれ?」
「美香、どうしたの?」
「スマホが…
ない…」
「嘘!!」
ゆりはやばいと思った。
「まず明後日…
ゆりを抱きます。」
「… …」
「嫌なら…
美香さんを抱きます。
勿論、ゆりが嫌なら
美香さんに
中出しします。」
「それは…駄目や!!」
慌てて美香が言った。
それでなくても…
今日は中出しされて
妊娠の可能性があった。
明後日は一番やばい日だ。
「私も…危険日です」
ゆりが言う。
「嫌なら…
明後日は…
お二人で…
一日俺を満足
させてくれますか?
それが出来るなら…
中出しは
許してあげます。」
「全く…
酷いやっちゃなぁ…」
「では…
明後日…
お二人には楽しい
ゲームを用意して
待っていますよ?」
竜は笑って部屋を出た。
残ったゆりと美香。
「ゆり…」
美香が睨む。
「美香…
ごめんなさい…」
「あんたも…
弱み…
握られたんやな?」
「うん…」
「そうか…」
「あのおっさんの…
おちんちん…
切り落とすか?」
「でも…」
「もう暫く…
言いなりやな…」
「う…ん…」
「あれ?」
「美香、どうしたの?」
「スマホが…
ない…」
「嘘!!」
ゆりはやばいと思った。

