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人妻ゆり
第5章 竜の3P

その頃…
竜は美香の友人を
メールで呼び出して
「明日…
指定された
場所に来るように」
とメールを書いていた。
その場所は…
竜の自宅だった。
「やばい!!」
美香が駆け出した。
ゆりも続く。
竜に追いつき
「スマホは何処や?」
と竜を睨む。
竜は笑いながら
メールを見せた。
返事が来ていた。
「分った…
あしたいくね…」
「あらら…
おっさん、
あんた…
しくったな?」
「どういう意味ですか?」
「その相手は
婦警さんやで?」
「あらら…」
「これで…
うちらの勝ちやで?」
「それは…
どうでしょうか?」
竜はメールを書き直した。
「ごめん…
予定変更…
キャンセルです。」
「了解です…」
にっと笑う竜。
下手にメールすると
自分たちの事がばれる…
「あんたな…
やっぱり悪党やで…」
竜は笑いながら美香の
股間に手を入れた。
竜は美香の友人を
メールで呼び出して
「明日…
指定された
場所に来るように」
とメールを書いていた。
その場所は…
竜の自宅だった。
「やばい!!」
美香が駆け出した。
ゆりも続く。
竜に追いつき
「スマホは何処や?」
と竜を睨む。
竜は笑いながら
メールを見せた。
返事が来ていた。
「分った…
あしたいくね…」
「あらら…
おっさん、
あんた…
しくったな?」
「どういう意味ですか?」
「その相手は
婦警さんやで?」
「あらら…」
「これで…
うちらの勝ちやで?」
「それは…
どうでしょうか?」
竜はメールを書き直した。
「ごめん…
予定変更…
キャンセルです。」
「了解です…」
にっと笑う竜。
下手にメールすると
自分たちの事がばれる…
「あんたな…
やっぱり悪党やで…」
竜は笑いながら美香の
股間に手を入れた。

