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人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平

「一平!!
このにぎやかな
お姉さんを犯せ!!」
一平はゆっくり
美香に近づいた。
「わ!!
来るな!
来るな!!」
美香が目を丸くしながら
一平を睨んだ。
「一平!!
美香さんは
抵抗できないから…
好きにしな…」
竜の声がする。
一平はゆっくりと美香の
前に立って全身を見つめた。
「見るな!!」
「美しい…」
一平が感嘆のため息をつく。
そして美香の口を塞いだ。
「ウググ…」
「はぁはぁ…」
一平の息遣いが荒くなっている。
手が美香の胸にかかり
乳房を揉み出した。
「一平!!
美香さんは…
乳首が弱点」
「こら!!
言ったらあかんで!!」
一平のキスを逃れて美香が怒る。
一平は美香のブラをずり上げた。
美しい乳房が顔を出す。
「や!!やめぃ!!」
美香が激しく抵抗するが
身動きが取れなかった。
一平は乳房を揉みながら
口で乳首を吸った。
「優しくな…」
竜がアドバイスする。
このにぎやかな
お姉さんを犯せ!!」
一平はゆっくり
美香に近づいた。
「わ!!
来るな!
来るな!!」
美香が目を丸くしながら
一平を睨んだ。
「一平!!
美香さんは
抵抗できないから…
好きにしな…」
竜の声がする。
一平はゆっくりと美香の
前に立って全身を見つめた。
「見るな!!」
「美しい…」
一平が感嘆のため息をつく。
そして美香の口を塞いだ。
「ウググ…」
「はぁはぁ…」
一平の息遣いが荒くなっている。
手が美香の胸にかかり
乳房を揉み出した。
「一平!!
美香さんは…
乳首が弱点」
「こら!!
言ったらあかんで!!」
一平のキスを逃れて美香が怒る。
一平は美香のブラをずり上げた。
美しい乳房が顔を出す。
「や!!やめぃ!!」
美香が激しく抵抗するが
身動きが取れなかった。
一平は乳房を揉みながら
口で乳首を吸った。
「優しくな…」
竜がアドバイスする。

