この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平
ドアが開いて一人の

男が入ってきた。

まだ、若い…

学生風だ。

「こいつは
一平と言います。
俺の大学時代の後輩で
今でもまだ童貞…
それで今日は
お二人に一平の
筆卸をしてもらいます。」

「ちょ、ちょっと!!」

「おい!何考えてんのや?」

二人が慌てている。

てっきり二人は今日も竜に

抱かれると思っていた。


しかし、現実には

自分達の目の前には…

違う男が立っている。

いい男ではあるが…


竜はゆりに

「ゆり…
一平が美香を
抱いた後
次はゆりだ…」

とゆりのあごを手で

持ち上げながら言う。

「い…嫌です…」

ゆりは助けてと竜に

哀願するが…

「では…
まずは一平が
美香さんを
好きなように
レイプして…

その後は
ゆりが一平の
言いなりになって
抱かれて下さい。

これが…
今日のお二人の
罰ゲームです。」

「冗談や…
ないで…!!」

美香が怒る。

竜はそれを無視して

「一平…
まず聞くが…
お前は二人のうち
どちらが好みだ?」

一平は美香の下着姿に

すっかり興奮して

「この人…」

と美香を指差した。

ゆりはまだ服を着ている。

「そうか…
ではまず
美香さんを
好きなように
レイプしなさい。

その後…
こっちのゆりさんを
満足するまで…
抱きなさい。」

「いいんですか?」

「この二人は
俺に逆らえない…
構わないよ…

ただ、今日は…
コンドームを
つけるように…」

「今日はって…
おいこら!!」

美香が騒いでいる。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ