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人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平
竜は

「一平…
次はこの人…
ゆりさんだ。」

一平にそう告げた。

ゆっくりと

ゆりに近づく一平。

それをじっと

ゆりは見ている。

「一平、
ゆりさんは…
人妻だよ…」

と告げる。

「人妻…」

一平の目付きが変わった。

それを見てゆりは

「乱暴にしないで…」

と恐怖の目で

一平を見る。

「奥さん…」

一平はそれだけ言うと

ゆりをロープから

解き放ち

ゆりを押し倒した。

足を開かせてゆりの

両手を押さえつけ

「はぁはぁ…」

と荒い息遣いをする。

その息遣いがゆりにも

聞こえて余計にゆりに

恐怖感を与えている。

ビリビリと

ブラウスを引き裂いた。

「きゃぁ…」

悲鳴を上げるゆり…

荒々しくブラの上から

乳房を揉みいびつに

変形させていく。

「やめてぇ…」

悲鳴を上げるゆり。

ブラをずりあげて乳首に

むさぼりついた。

乳首を噛み力いっぱい

乳首を吸った。
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