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人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平
ゆりが竜の顔の上に

またがって自分の

陰口を竜にしゃぶらせた。

「あぁぁぁ…」

「あうぅぅ…」

「ビチャビチャ…」

三人はそれぞれに

性感を刺激しあって

悶えていた。

「うっ!!!」

竜が仰け反って

美香の口の中に

精液を放出する。

「気持ち…
良かった…」

竜がぐったりしている。

美香は精液を吐き出して

「スケベ!!」

と竜を睨む。

美香の顔を見ながら

「不足なら…
今度はここに…」

と美香の股間に手を入れた。

「や!!やめぃ!!」

慌てて美香が竜から離れる。

ゆりが竜の上で果てていた。

「では…
美香さんは
来週の後半に…
連絡しますね?」

「ゆりは
来週俺とデートだ…」

竜はそう言って着替えて

二人を送り出した。


美香はそのまま

ゆりの自宅に

行って

「ゆり…
気持ちはええけど…」

「うん…」

「嫌やけど…
結局…
いかされて…
うちらも
満足するんやね?」

「うん…」

「ねぇ…美香…」

「なんや?」

「私達…
この先…
どうなるのかな?」

「さぁな…
でも…
いずれはきちんとせな…」

二人はこの生活のへの

不安と期待が入り混じる

感覚に悩んでいる。
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