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人妻ゆり
第6章 ゆりと美香と一平
「一平の精子は…
ないから…」

「は?無精子なんか?」

「そうです…
ですから一平が
ゆりを抱いて
避妊しなくても
俺は何もしなかった…」

それを聞いてゆりは

安堵の表情を見せた。

「早く言え!!」

美香がまだ怒っている。

竜は笑いながら

「では…
生きた精子を
あげましょうか?」

「いらんわ!!」

「それだけは…
やめて…」

二人はそう言って拒絶した。

竜は二人を見ながら

「次は…
来週ですね?」

「まだ抱くんか?」

「いえ…
次は美香さんは
一回休んでもらいます。
ゆりとデートです。」

「なんで…
うちはデートで
ないんや?」

美香はお冠だ。

「ははは…
美香さんは次回ね?」

竜はそう言って美香の

前に立った。

「美香さん…
俺の…
性欲を…
満たして下さい。
一平のを見て…
俺もしたく
なりました。」

「あほか!!
なんでうちが…」

「では…
下の口で
抜いてもらいますか?」

「ば、バカァ!!
今日は危険日やって
言ったやろ??」

「では…
お口で
抜いて下さい。
言うことを…
聞いてくださいね?」

竜は笑いながら

美香の顔の前に

ペニスを差し出した。

「うぅぅ…
逆らえないし…
仕方ないやなぁ…」

美香は竜のペニスを

咥えてむさぼりついた。

「ピチャピチャ…」

舌で裏筋をなめて

亀頭を刺激する。

「気持ち…いい…」

竜は美香に

ペニスを咥えさせて

ゆりを手招きで呼んだ。

そしてゆりの胸を揉んだ。

「あぁぁ…」

絶望はしているがゆりの

体はまだ熱い…

すぐに感じ始めている。

竜は仰向けになって美香を

上に乗せて

ペニスをしゃぶらせた。
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