この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻ゆり
第7章 浩二の姪

ゆりが竜に
抱かれるようになって
暫くの時間が過ぎた。
竜はゆりの旦那、
浩二が出張のときは
必ず午後から
ゆりを抱いた。
多くはないが美香も
竜が企画を立てると
呼び出されて
竜に抱かれている。
「全く…」
美香はいろんな意味で
竜に不満を漏らすが
それでも弱みを握られて
いるのと竜に抱かれることが
嫌でもない事があり
連絡を受けると
渋々ながらも
やってきては
竜に抱かれている。
そんなある日…
ゆりの元に
一通のメールが届く。
浩二からだ。
「珍しいわね?」
浩二は電話派なので
メールはめったに来ない。
ゆりは珍しいと思いながら
浩二からのメールを読んだ。
メールには浩二の姪の
由美が高校のサークルで
ゆりの家の近くに来るので
一晩泊めて欲しいとの事…
了解の返事を書くと
ゆりは悩んだ。
「まさかとは思うけど…」
ゆりは竜の事を考えていた。
抱かれるようになって
暫くの時間が過ぎた。
竜はゆりの旦那、
浩二が出張のときは
必ず午後から
ゆりを抱いた。
多くはないが美香も
竜が企画を立てると
呼び出されて
竜に抱かれている。
「全く…」
美香はいろんな意味で
竜に不満を漏らすが
それでも弱みを握られて
いるのと竜に抱かれることが
嫌でもない事があり
連絡を受けると
渋々ながらも
やってきては
竜に抱かれている。
そんなある日…
ゆりの元に
一通のメールが届く。
浩二からだ。
「珍しいわね?」
浩二は電話派なので
メールはめったに来ない。
ゆりは珍しいと思いながら
浩二からのメールを読んだ。
メールには浩二の姪の
由美が高校のサークルで
ゆりの家の近くに来るので
一晩泊めて欲しいとの事…
了解の返事を書くと
ゆりは悩んだ。
「まさかとは思うけど…」
ゆりは竜の事を考えていた。

