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人妻ゆり
第7章 浩二の姪
「隠すと…
余計悪いかな?」

ゆりは正直に竜に

由美のことを話した。

竜はゆりを抱きながら

「では…
由美ちゃんも
抱くかな?」

それを聞いたゆりは

竜を睨みつけ

「由美ちゃんは…
駄目よ?」

と竜に釘を刺す。

「ゆりは俺に
指図できるのかい?」

笑いながら竜はゆりの

口を塞いだ。

「お願い…
由美ちゃんには…
手を出さないで…」

ゆりが哀願する。

しかし、竜は

そんなゆりの

お願いを聞き入れては

くれなかった。

「ゆり…
由美ちゃんを
紹介して…
でないと…」

写真をゆりに見せた。

「そ、それは…」

ゆりはある意味絶望する。

いっその事…

断ろうか…

しかし、由美は

ゆりになついている。

今回来るのもゆりと

おしゃべりするのを

楽しみにしている

由美だった。

「お願いだから…」

「駄目…」

そんな問答している二人…

ベッドで問答しながら

竜はゆりの

陰口へ指を入れた。

「あ!!反則!!」

ゆりは竜を睨む。

竜は相変わらず笑っている。

指が…

Gスポットを

かきむしった。

「あ!!あぁぁ…
駄目!!
竜さん!!
真面目に聞いて…」

ゆりが喘ぎながら

竜に抗議した。


その時…

「ピンポーン!!」

チャイムが鳴る。
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