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人妻ゆり
第7章 浩二の姪

「あぁぁぁぁ…」
がっくりと
シルエットの向こうで
ゆりは果てた。
「久しぶりに
中出し…
ゆり…
良かったよ…」
由美は敷居の向こうで
行われたことを想像して
恐怖に駆られている。
「お姉さん…」
竜が出てきた。
「由美ちゃん…
お姉さんは
まだベッドから
起き上がれないで
いるので…
ここで…
由美ちゃんを
抱きますね?」
「じょ、
冗談じゃないわよ!!
絶対に嫌!!」
由美は竜を睨んだが…
縛られて身動きがとれずに
竜のされるがままだ。
「やめて!!
離して!!
いやぁ…」
暴れる由美を
竜は押し倒した。
「やめてぇ…
嫌、嫌だぁ…」
押し倒された由美は
セーターを脱がされて
白いブラが顔を出す。
由美は激しく抵抗する。
しかし、それはむなしい
抵抗でしかなかった。
ブラを剥ぎ取られて…
ジーンズを下げられて…
若い体は竜によって
犯されていく…
形のいい胸が竜の
口で吸い取られて…
乳首がつんと立ってきた。
「由美ちゃん…
気持ちいいかい?」
「良いわけ
ないでしょ?
やめて!!
変態!!」
「でも…
乳首は
立っているよ?」
「そ、それは…」
由美は慌てた。
体が熱くなっている。
竜は由美の
乳首を口に含んで
ころころと転がした。
「やめろ!!
嫌だぁ…」
乳房を揉まれて由美は
力が入らない…
「では…
若いつぼみを…」
そう言って
由美のパンティを
下ろしていく。
「嫌!!
やめて!!
お願い駄目ぇ…」
顔を左右に振って
激しく抵抗する由美。
しかし由美は全裸にされて
足を開かされた。
がっくりと
シルエットの向こうで
ゆりは果てた。
「久しぶりに
中出し…
ゆり…
良かったよ…」
由美は敷居の向こうで
行われたことを想像して
恐怖に駆られている。
「お姉さん…」
竜が出てきた。
「由美ちゃん…
お姉さんは
まだベッドから
起き上がれないで
いるので…
ここで…
由美ちゃんを
抱きますね?」
「じょ、
冗談じゃないわよ!!
絶対に嫌!!」
由美は竜を睨んだが…
縛られて身動きがとれずに
竜のされるがままだ。
「やめて!!
離して!!
いやぁ…」
暴れる由美を
竜は押し倒した。
「やめてぇ…
嫌、嫌だぁ…」
押し倒された由美は
セーターを脱がされて
白いブラが顔を出す。
由美は激しく抵抗する。
しかし、それはむなしい
抵抗でしかなかった。
ブラを剥ぎ取られて…
ジーンズを下げられて…
若い体は竜によって
犯されていく…
形のいい胸が竜の
口で吸い取られて…
乳首がつんと立ってきた。
「由美ちゃん…
気持ちいいかい?」
「良いわけ
ないでしょ?
やめて!!
変態!!」
「でも…
乳首は
立っているよ?」
「そ、それは…」
由美は慌てた。
体が熱くなっている。
竜は由美の
乳首を口に含んで
ころころと転がした。
「やめろ!!
嫌だぁ…」
乳房を揉まれて由美は
力が入らない…
「では…
若いつぼみを…」
そう言って
由美のパンティを
下ろしていく。
「嫌!!
やめて!!
お願い駄目ぇ…」
顔を左右に振って
激しく抵抗する由美。
しかし由美は全裸にされて
足を開かされた。

