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人妻ゆり
第7章 浩二の姪
竜は由美にペニスを見せて

「これ…
入れるね?」

と笑う。

「やだやだ!!
入れないで!!
お願いだから…
やめて…
いやぁ!!」

泣きながら抵抗する由美。

ゆっくりとペニスを

由美の陰口にあてがった。

ちょんと由美の濡れている

部分を付いた。

「いやぁ…
やめてぇ…」

「入れると…
気持ち良いよ?」

「やだやだ…
絶対嫌!!」

しかし、足はしっかりと

開かされて抵抗できない。

竜はスマホを取り出した。

ゆりがそれを見つけて

「竜さん!!
駄目!!
それだけは…
やめて!!
お願いだから…」

ゆりは懸命に竜を止めた。

しかし、竜は由美の

恥ずかしい部分を

カメラに収めていく。

「やめて…
いやぁ…」

由美の声が小さく響く。

「由美ちゃん…
この事…
他の人に言ったら…
分るね?」

竜は笑った。

「ひくひく…」

泣きじゃくる由美。

怖かった…

「じゃぁ、入れるね?」

「竜さんやめて!!」

ゆりが哀願する。

「抱くなら私を…
お願い!!
由美ちゃんには
手を出さないで!!」

ゆりは慌てていた。

竜は避妊具をつけていない。

中出しするつもりだ。

「お願い!!
由美ちゃんを
許して…
代わりに
私を抱いて…」

竜は寸前の所でペニスの

挿入を止めた。

そして

「由美ちゃん…
どうする?
このまま…
入れて…
中出しするけど…?」

「!!嫌です!!
中出しは…
絶対嫌です。
お願い…
誰にも言わないから…
許して下さい…」

泣きじゃくりながら

由美は竜に哀願する。
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