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人妻ゆり
第7章 浩二の姪
「一応…
信用するが…
もし…
ばらしたら…
この電話帳の男性に…
由美ちゃんと
お姉さんの
恥ずかしい写真を…
メールで送る。」

そう由美に告げた。

そうして由美は解放されて

由美がいる間は竜は

ゆりの前には

現れなかった。

由美が帰るとき

「由美ちゃん…
あれは…悪夢…
そう思ってね…
でないと…
お姉さんは…」

悲しそうに

由美に告げるゆり。

「分っています…
そして約束は
守ります。」

由美はそうゆりに告げて

自宅へ帰っていった。


由美が帰り次の日

竜はゆりをラブホテルに

呼んでゆりを抱いた。

竜のペニスを

受け入れながら

「竜さん、
由美ちゃんを…
有難う…」

「俺は約束を
守っただけ…
由美ちゃんが約束
守れば何も起きない…」

とゆりに告げた。

「守りますよ…」

「ゆり…
由美ちゃんは
守るだろうけど…
万が一
守らなければ…
君の今の生活は…
なくなるからね?」

「は…い…」

「由美ちゃんが
もう少し
社会人になれば…
次は…
抱きます。」

「駄目よ?」

「やっぱり?」

「駄目です…」

「どうしても?」

「由美ちゃんに
手を出したら…」

ゆりはそう言って竜の

ペニスを握り締めた。
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