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人妻ゆり
第7章 浩二の姪

「絶対言わないから…」
「竜さん、
お願い…
それ以上は…」
ゆりも必死だ。
「では…
お姉さんが…
由美ちゃんを…
犯すか?」
竜が笑った。
「そ、それは…」
ゆりが困惑している。
竜はゆりの表情を
楽しんでみていた。
「由美ちゃん…
経験は?」
「あ、ありません…」
由美が泣きながら答える。
「そう…
入れられると…
気持ち良いよ。」
「… …」
「入れてみる?」
「無理やりは…
嫌!!」
「駄目!!
駄目ぇ!!」
竜は笑いながら
「由美ちゃん
犯されるのと
写真撮られるのと
どっちが良いかな?」
「どっちも嫌です…」
「そう…
では俺はこれ以上
何もしないから…
由美ちゃんも
今日のこと…
秘密に出来るかな?
出来ないなら…
さっきの写真…」
「!!駄目!!
あんな
恥ずかしい写真…
お願いやめて!!」
「なら約束…」
「します…
しますから…
許して…」
「分ったよ…」
竜は由美の
乳首を口に含んで
そして体を離した。
「ひく…ひく…」
泣いている由美。
「ゆり…
由美ちゃんには
何もしなかった…
俺は約束を
守ったから
由美ちゃんにも
守らせろよ?」
「は…い…」
由美は解放された。
竜は由美に
バスタオルを掛けて
「しようと思えば…
犯すことは
出来たが…」
そう言って由美の
スマホを取り上げて
電話帳をコピーした。
びっくりして
由美は竜を見る。
「竜さん、
お願い…
それ以上は…」
ゆりも必死だ。
「では…
お姉さんが…
由美ちゃんを…
犯すか?」
竜が笑った。
「そ、それは…」
ゆりが困惑している。
竜はゆりの表情を
楽しんでみていた。
「由美ちゃん…
経験は?」
「あ、ありません…」
由美が泣きながら答える。
「そう…
入れられると…
気持ち良いよ。」
「… …」
「入れてみる?」
「無理やりは…
嫌!!」
「駄目!!
駄目ぇ!!」
竜は笑いながら
「由美ちゃん
犯されるのと
写真撮られるのと
どっちが良いかな?」
「どっちも嫌です…」
「そう…
では俺はこれ以上
何もしないから…
由美ちゃんも
今日のこと…
秘密に出来るかな?
出来ないなら…
さっきの写真…」
「!!駄目!!
あんな
恥ずかしい写真…
お願いやめて!!」
「なら約束…」
「します…
しますから…
許して…」
「分ったよ…」
竜は由美の
乳首を口に含んで
そして体を離した。
「ひく…ひく…」
泣いている由美。
「ゆり…
由美ちゃんには
何もしなかった…
俺は約束を
守ったから
由美ちゃんにも
守らせろよ?」
「は…い…」
由美は解放された。
竜は由美に
バスタオルを掛けて
「しようと思えば…
犯すことは
出来たが…」
そう言って由美の
スマホを取り上げて
電話帳をコピーした。
びっくりして
由美は竜を見る。

