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人妻ゆり
第8章 竜の画策

ある日、竜はある計画を
思いついた。
「これなら…」
早速一平を呼んで
一平と同じSEX未経験者を
推薦させる。
早速一人の大学生が
竜のところにやってきた。
見た目は…
中の上でまぁ問題はないようだ。
「やってくれるかね?」
竜が聞くとその青年は
「本当にいいのですか?」
と竜に尋ねた。
「構わないよ…」
詳細は知らせていない。
青年の名は雄二と言う。
雄二は筋肉質で体育系だった。
雄二は少し腑に落ちなかったが
それでも写真を見て
「綺麗な人だ。」
と思った。
雄二の心は躍った。
話が本当なら…
さて計画は実行された。
竜はあえて計画の日
数日前からゆりの前に
出ることはしなかった。
抱かれる時は毎日の
ように抱かれて
ゆりは数日間でも
竜に抱かれないと
欲求不満になっている。
そこへ…
ある日、ゆりの元へ
竜からメールが届く。
「明日、田舎から
野菜を送ったと
連絡が来て…
俺はいないので
ゆりの家で受け取って欲しい。」
こんな内容だった。
思いついた。
「これなら…」
早速一平を呼んで
一平と同じSEX未経験者を
推薦させる。
早速一人の大学生が
竜のところにやってきた。
見た目は…
中の上でまぁ問題はないようだ。
「やってくれるかね?」
竜が聞くとその青年は
「本当にいいのですか?」
と竜に尋ねた。
「構わないよ…」
詳細は知らせていない。
青年の名は雄二と言う。
雄二は筋肉質で体育系だった。
雄二は少し腑に落ちなかったが
それでも写真を見て
「綺麗な人だ。」
と思った。
雄二の心は躍った。
話が本当なら…
さて計画は実行された。
竜はあえて計画の日
数日前からゆりの前に
出ることはしなかった。
抱かれる時は毎日の
ように抱かれて
ゆりは数日間でも
竜に抱かれないと
欲求不満になっている。
そこへ…
ある日、ゆりの元へ
竜からメールが届く。
「明日、田舎から
野菜を送ったと
連絡が来て…
俺はいないので
ゆりの家で受け取って欲しい。」
こんな内容だった。

