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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
竜馬はゆっくり淳の唇を奪った。

「むぅむぅ…」

嫌がる淳の口を塞ぎ舌を入れていく。

しばらくディーブキスを続けた。

唇を離すと淳は

「お願い…
許して…
何でも言う事聞くから…」

と泣いて竜馬に頼んだ。

それをじっと見つめる竜馬。

「今の言葉は…
本当かい?」

いきなりの言葉にびっくりする淳だが

「本当です…
許してくれたら…
言う事聞きます…」

「そうか…
では、許すかな?」

「え?本当?」

「本来なら写真で脅して
暫く淳ちゃんの体を
楽しもうと思ったが…
言う事を聞くなら…
許してもいいよ。」

「聞きます!
聞きますから!!」

必死で哀願する淳。

「但し…
今日は抱かれろ。
大人しく抱かれたら…
写真も返すしもう抱かせろとは
言わない。」

「… … 」

「嫌かな?」

「今日は…抱くのですか?」

「抱く…」

「今日、抱かれたら…
もうやめてくれますか?」

「約束するよ。」

そう言って竜馬は

写真の半分を淳に返した。

「どうする?」

「分りました…」

淳は今日我慢して今後は…

竜馬の言葉を信じるしかなかった。

でないと今後もこの男に

抱かれる事になってしまう。

淳は今日一日恥ずかしいのと

苦痛を我慢することを決心した。


「では、今日は俺の良いなりだ。
分ったかい?」

「は…い…」

「では…
今日は気の済むまで私を
犯してください…
と言ってご覧。」

「え?」

「言えないか?」

「… … 
今日は気の済むまで
私を…犯してください…」

「貴方のおちんちんを
私のおまんこに入れてください。」

「貴方のおちんちんを…
私のおまんこに入れてください…」

「よく言えたね?
では、ご褒美を上げよう…」

竜馬は淳にズボンを下ろすように命じた。
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