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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
一度口からペニスを出して

亀頭を舐めまわして

裏筋を舐め上げた。

「うぅぅ…
良い、気持ち…良い…
淳ちゃん、出そうだ…」

竜馬は淳の巧みな愛撫によって

押さえきれなくなりつつあった。

「もう少し…」

淳は必死でペニスを攻めた。

最後に舌で感じる部分を

突き上げて亀頭を噛んだ。

「あ!!駄目だ!!
い、いくぅぅ…」

竜馬はその巧みな淳の技で

淳の口の中で射精した。

「むむむ…
むぅむぅ…」

流石に口の中に出されるのは嫌だったので

淳は顔を左右に振って拒絶したが

頭を竜馬に抑えられて身動きが取れずに

結局、口の中に竜馬の精液を受け入れた。

口一杯にどろどろとした精液が充満した。

「気持ち…悪い…」

吐き気を覚えながら

口の中に竜馬の分身を溜め込んで

ペニスを口から出してテイッシュに

精液を吐き出す。

「ゲホゲホ…」

出してしまってから淳は竜馬を睨みつけた。

「淳ちゃん、気持ちよかった…」

「私は…全然気持ちよくない…」

睨みつける淳を竜馬は

「うがいしておいで…」

と優しく言うが淳は

「当たり前でしょ?」

と洗面台でうがいをして口の中を

綺麗に洗い流した。

「全く…」

ぶつぶつ言いながら淳は

竜馬の横に座って

「これが悪いのね?」

とペニスを握り締めた。
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