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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「あ!!駄目だ!」
いきなり握られて竜馬は慌てて
手を離そうとするが淳は
「離さないわよ!!」
しっかりとペニスを握り締めた。
ここまで来ると淳は開き直っている。
今日我慢すれば後は何もしない…
しかし、今日はどんなに頼んでも
私は抱かれる。
それなら…
淳はある意味、目の前にいるこの竜馬を
弄って楽しもうと考えた。
「おいおい…」
態度を変えた淳を竜馬は
驚いた表情で見ている。
「私だって…
エッチな事したい時もあるわ…」
そう言って淳はペニスを再び口に咥えた。
「あ、あぁぁ…」
すぐに竜馬は感じ始めて体を仰け反らせた。
果てたばかりでもすぐに感じるほど
淳のフェラは上手かった。
それは慣れではなくて
淳の天性な物かもしれない。
淳は今まで二人に抱かれた事があるが
フェラだけはどうしても出来なかった。
しかし、一度竜馬に犯されて
その隠れた才能が開花したようだ。
「ジュポジュポ…
ビチャビチャ…」
すぐに竜馬は絶頂を迎えた。
今度は淳が上手く射精のタイミングを掴んで
口の中ではなくて直接ティッシュに発射させた。
「ふぅぅ…」
すっきりした様子で淳を見る竜馬。
「やったな…」
すぐに竜馬は淳を押さえつけて
「お仕置きしてやる…」
そう言いながら怪しい目で淳を睨んだ。
いきなり握られて竜馬は慌てて
手を離そうとするが淳は
「離さないわよ!!」
しっかりとペニスを握り締めた。
ここまで来ると淳は開き直っている。
今日我慢すれば後は何もしない…
しかし、今日はどんなに頼んでも
私は抱かれる。
それなら…
淳はある意味、目の前にいるこの竜馬を
弄って楽しもうと考えた。
「おいおい…」
態度を変えた淳を竜馬は
驚いた表情で見ている。
「私だって…
エッチな事したい時もあるわ…」
そう言って淳はペニスを再び口に咥えた。
「あ、あぁぁ…」
すぐに竜馬は感じ始めて体を仰け反らせた。
果てたばかりでもすぐに感じるほど
淳のフェラは上手かった。
それは慣れではなくて
淳の天性な物かもしれない。
淳は今まで二人に抱かれた事があるが
フェラだけはどうしても出来なかった。
しかし、一度竜馬に犯されて
その隠れた才能が開花したようだ。
「ジュポジュポ…
ビチャビチャ…」
すぐに竜馬は絶頂を迎えた。
今度は淳が上手く射精のタイミングを掴んで
口の中ではなくて直接ティッシュに発射させた。
「ふぅぅ…」
すっきりした様子で淳を見る竜馬。
「やったな…」
すぐに竜馬は淳を押さえつけて
「お仕置きしてやる…」
そう言いながら怪しい目で淳を睨んだ。