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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
指で片方の乳首を摘まみ少しひねる。
「あぁぁ…
駄目…痛い…」
目を瞑ってその刺激に必死に耐えている淳。
舌先で舐められる度に淳は感じていく。
「あぁぁぁ…
気持ち…良い…」
思わずこの言葉が出てしまった淳を竜馬は
「気持ち…良いだろう?」
と笑いながら見ている。
「え?私…なんて事を…」
慌てて否定する淳。
「ち、違うわよ…」
しかし、竜馬は更に舌で乳首を攻めた。
「あ、あぁぁ…
駄目…でも…」
「でも…なんだい?」
「い、言えない…」
「言ってごらん?」
「嫌だ!!」
「言えないなら…
こうしてやる!」
竜馬は淳のスカートをずり下ろして
真っ白なパンティをむき出しにした。
「駄目ぇ!!
恥ずかしい…」
しかし、一切の抵抗が出来ない淳。
されるがままにパンティを露にされて
真っ赤になって横を向いた。
「後、一枚…」
「お願い…これだけは…
許して…」
「駄目だ…
淳ちゃんが正直にならない限り
許さない…」
「そ、そんな…
お願い…」
しかし、無常にも竜馬の手は
淳の可愛いパンティに掛かりゆっくりと
淳の体から離されていく。
「あぁぁ…
駄目…痛い…」
目を瞑ってその刺激に必死に耐えている淳。
舌先で舐められる度に淳は感じていく。
「あぁぁぁ…
気持ち…良い…」
思わずこの言葉が出てしまった淳を竜馬は
「気持ち…良いだろう?」
と笑いながら見ている。
「え?私…なんて事を…」
慌てて否定する淳。
「ち、違うわよ…」
しかし、竜馬は更に舌で乳首を攻めた。
「あ、あぁぁ…
駄目…でも…」
「でも…なんだい?」
「い、言えない…」
「言ってごらん?」
「嫌だ!!」
「言えないなら…
こうしてやる!」
竜馬は淳のスカートをずり下ろして
真っ白なパンティをむき出しにした。
「駄目ぇ!!
恥ずかしい…」
しかし、一切の抵抗が出来ない淳。
されるがままにパンティを露にされて
真っ赤になって横を向いた。
「後、一枚…」
「お願い…これだけは…
許して…」
「駄目だ…
淳ちゃんが正直にならない限り
許さない…」
「そ、そんな…
お願い…」
しかし、無常にも竜馬の手は
淳の可愛いパンティに掛かりゆっくりと
淳の体から離されていく。