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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「あぁぁ…
駄目ぇ、お願い、許して…」
ふさふさとした陰毛が竜馬の目の前に現れた。
「綺麗だね…」
「み、見ないで!!」
真っ赤になって横を向く淳。
竜馬はその陰毛の森の中に顔を埋めていった。
「嫌ぁ!!」
「はぁはぁ…」
舌が淳の前の割れ目を舐めあげていく。
「い、嫌ぁ!!」
指で割れ目を左右に広げて中を
覗き込む竜馬。
「み、見るなぁ!!」
「綺麗だね…
後で…おけけを剃って上げるよ。」
「じょ、冗談じゃないわよ!!
やだ!絶対に…嫌!!」
淳は必死に抵抗したが自由が利かない。
竜馬は淳の足を左右に広げる為に
足首のロープを解いて
他のロープに縛り付けた。
当然、淳は必死に抵抗したが
強い竜馬の力には勝てない。
「嫌ぁぁぁ!!
やめて!!」
遂に淳の両足は大きく広げられて
大切な部分が竜馬の目の前にさらされた。
「お願い…見ないで…」
ピンク色をした陰部がさらされた。
「恥ずかしい…」
竜馬はそれを見ながら淳に
「さて…これで淳ちゃんは
何をされても抵抗出来ない。
足も閉じれないから
いたずらし放題だな?」
「な、何をするつもりなの?」
脅えた表情で竜馬を見る淳。
「まずは…」
そう言いながら竜馬は淳の陰毛を撫でて
「これは…いらないよね?」
「だ、駄目ぇ!!」
悲鳴を上げる淳だが竜馬は浴室から
蒸したタオルを持ち出して淳の股間を隠した。
駄目ぇ、お願い、許して…」
ふさふさとした陰毛が竜馬の目の前に現れた。
「綺麗だね…」
「み、見ないで!!」
真っ赤になって横を向く淳。
竜馬はその陰毛の森の中に顔を埋めていった。
「嫌ぁ!!」
「はぁはぁ…」
舌が淳の前の割れ目を舐めあげていく。
「い、嫌ぁ!!」
指で割れ目を左右に広げて中を
覗き込む竜馬。
「み、見るなぁ!!」
「綺麗だね…
後で…おけけを剃って上げるよ。」
「じょ、冗談じゃないわよ!!
やだ!絶対に…嫌!!」
淳は必死に抵抗したが自由が利かない。
竜馬は淳の足を左右に広げる為に
足首のロープを解いて
他のロープに縛り付けた。
当然、淳は必死に抵抗したが
強い竜馬の力には勝てない。
「嫌ぁぁぁ!!
やめて!!」
遂に淳の両足は大きく広げられて
大切な部分が竜馬の目の前にさらされた。
「お願い…見ないで…」
ピンク色をした陰部がさらされた。
「恥ずかしい…」
竜馬はそれを見ながら淳に
「さて…これで淳ちゃんは
何をされても抵抗出来ない。
足も閉じれないから
いたずらし放題だな?」
「な、何をするつもりなの?」
脅えた表情で竜馬を見る淳。
「まずは…」
そう言いながら竜馬は淳の陰毛を撫でて
「これは…いらないよね?」
「だ、駄目ぇ!!」
悲鳴を上げる淳だが竜馬は浴室から
蒸したタオルを持ち出して淳の股間を隠した。