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淳、光と闇
第34章 看護の心

「いいのかい?」
「うん…」
正は京子を押し倒して手を押さえつけた。
「正…」
ゆっくりと京子のブラウスを脱がして
黄色のブラジャーをはだけた。
「あ、あぁぁぁぁ…」
顔を横に向けて京子は喘ぐ…
「はぁはぁ…」
ブラをずり上げて正は京子の胸に
顔をうずめていく。
「あぁぁ…正…
京子…気持ちいい…」
「はぁはぁ…」
乳房を変形させて乳首を撮んで
もてあそび京子を抱いた。
「あ、あぁぁぁ。
正ぃ…」
正の手が京子のスカートの中に
入っていきパンティをまさぐった。
「あ、正…そこは…
京子…恥ずかしい…」
スカートをめくりあげパンティを
おろしていく…
「だ、ダメェ!
恥ずかしい…」
「足を開いて…」
「京子…恥ずかしい…」
顔を覆っていやいやをする京子…
「俺は…京子が好きだ。
だから…京子が欲しい…」
「あぁぁ…正…」
「京子が欲しい。
すべてが欲しい…」
「正…」
京子はゆっくり足を開いた。
「正…あんまり見ないで…」
正は京子の足を持ち上げて大きく
開かせた。

